すぐに解決!音程が微妙にズレてしまう人の 一瞬でできる対処法

「だいたいの音程は合っているんだけど、なんか微妙にズレて歌ってしまう」
そんな歌い方に心当たりある人はいませんか?
 
ポイントは、”微妙に”です。
特に正しい音程より少し低くなってしまう人が多いのですが、これが簡単に直る方法があります!

正しい音程まで音が当たりきってない場合、
顔の表情を引き上げるだけで、
音がカチっと当たるようになります!


 

・・・というのも、
✔️「あ!」っと驚いたとき

✔️「はぁー」とため息をついたとき


顔の表情も違うし、
声が出ている場所もなんとなく違うのがわかるかと思います。

「あ!」っと驚いたときって、自然と声のトーンが高くなりますよね?まさに、それ!
顔の表情が引き上がっている状態で音が顔の上の方に響くことで
高く聞こえる声が出ているわけです。
 
だから、
音程(ピッチ)が微妙に低くなってしまう人は、
✔️顔の表情を笑顔にする

✔️目や眉をあげる

✔️口角をあげる
など、顔の使い方を意識してみてください。
 
歌を歌う時は、身体が楽器になります。
顔の表情での細かいチューニングをぜひ試してみてください!

自分の歌声を客観的に見てアドバイスして欲しい!という人は、ぜひ体験レッスンにお越しください。

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